高性能蓄電池 SmartStar L

家庭の電源をフルカバー、200V対応

最新蓄電システム Smart Ster L!

ご家庭の電力をカバー!

200V家電もカバーする!

伊藤忠商事よりSmart StarLリチウムイオン蓄電システム がバージョンアップして登場いたしました!
蓄電池に業界初のAI機能が追加され、機能性を更にUPすることで経済効果を高めるシステムとし注目されております!

蓄電池の設置を考えてる方の多くは、家庭用の電源を蓄電池である程度賄えるとお考えでは?
実は使える家電に制限があり、200Vの家電及びドライヤーなど電力消費量が多い家電の使用は出来なかったのです!

SmartSter Lは200V対応及び3kw×2系統までの家電に電力を供給出来ますので、エコキュートやIHクッキングヒーター及びエアコンに至るまで対応可能です!

これからのスマートハウス・ZEH(ゼロエネルギーハウス)などで活躍できる蓄電池です。
電気を使わない節約よりも、電気を上手に使う、それがこれからの考え方です。

「Smart Ster L」に、AI機能追加され皆様の豊かな生活を実現します。

災害等により、停電になった場合でも、蓄電池に蓄めた電気で電化製品が使えるので、安心した生活が送れる自宅に変われます。

また、太陽光と連結しゼロエネルギー住宅を目指す事も、料金が安い夜間に電気をためて、昼間に使う事で電気代を削減し、電気を効率良く利用する事も可能です。

※新型Smart SterLはAI機能を用いたシステムのため、別途専用のネット回線を使用いたします。
月々の回線使用料1,200円掛かります、2年間の回線使用料を免除するサービスが付帯しています! 
      
        

高性能安心機能

Smart Ster Lは、今までの蓄電池同様に災害等の停電時にも電力供給が可能です!
また、SmartStarの機能は、停電を自動的に感知し自動放電を開始する事で、より一層の安心をお届け出来るシステムを搭載いたしました。
蓄電容量も9.8kwと普通に利用出来れば、一晩以上は使える容量を備えました!
翌日は、太陽光発電システムが設置してあれば、太陽光発電を取り入れ充放電が可能となります。

AI(人工知能)による最適化!

太陽光とリンクし、最適な蓄電池システムに変貌!

太陽光発電(創エネ)と蓄電システム(畜エネ)。
さらにAI(人工知能)が連携し、再生可能エネルギーの最適運用が可能になりました。
各ご家庭の電気料金プランや利用状況に合わせて充放電を自動で最適化する機械学習機能を搭載。
スマートフォンやタブレット、パソコンなどで使用状況や履歴などを簡単に確認できます。
将来的にVPPや個人間電力取引などにつながる拡張性も持っています。
「Smart Star L」が新しいエネルギー生活へ導きます。

学習するAI機能

※学習する為には1~2年間ご家庭の使用実績データを元に、AI機能が本格稼働!

伊藤忠商事の保証!

Smart Ster Lの保証は、モニターを含めた蓄電池システムまで10年間の保証が付帯いたします!
蓄電池自体は10年で劣化(6,000サイクル、15年以上OK)してしまう様な粗悪なリチウムイオン電池ではありませんが、モニターを含めた10年保証は、蓄電池システム保証では最高峰となります。
また、新たに自然災害保証が10年間付帯し、より安心をお届けできる様になりました。

モニターを含む機材の10年保証

新たに10年間、自然災害保証が付帯

        

見守り安心サポート!

                 

自宅にインターネット回線があれば、安心見守りサービスを受ける事が可能です!

見守りサービス

エネルギーの見える化、各家庭がどの様に電力を消費して、どの様に節電できるかなどを確認できるSmart Ster Lモニタリングシステムを搭載いたしました!
オンリーワンの保証 モニターにも10年保証を付けたモデルは、今のところSmart Ster Lのみです!

モニターで見える化

      

賢く使う

Smart Ster Lを効率よく使用する方法は、通常時は深夜電力で充電した電力を電気料金の高い時間帯に放電し、電気料金の差額分をメリットとして使用する方法です!

現状では大きなメリットではありませんが、日々の積み重ねと停電時の安心感がSmartStarの魅力の一つとなります。

経済モード

       

グリーンモード

※ニーズな合ったモード選択可能、電力消費を考慮した利用法!
      

電力自給自足住宅

SumartStar Lと太陽光システムを組み合わせる事で、ゼロエネルギー住宅に近づける事が可能となり、ずっと払い続ける光熱費を賄う事も可能です?

※電力使用量と太陽光システムの容量も関わってきます。